歯科技工業務TECHNIQUE

これからの歯科技工士に必要な素質とは・・・
新時代への柔軟性と見極める力。そして研鑽への惜しまない情熱です。

クラウン部主任 田中 喜則

クラウン部主任  田中 喜則

「歯科医療に貢献するために」研鑽を惜しまず努力し続ける事が大切だと思っています。

数多くの歯科医院様と協力関係にある弊社の技工所として、あらする分野で他をリード出来るよう、技術の向上はもとより作業の効率化や生産性の向上など、全てに情熱をもって取り組みたいです。

CAD/CAM主任 桜井 徹

CAD/CAM主任  桜井 徹

製作した技工物が5年、10年、20年と長く使って頂けるような物を作っていきたいです。

先を見据えて遅れをとらぬように材料や機器を見極める事、安定した技工物を数多く作る為のスピードとセンス、そして技工士としての経験が求められます。その為には、広い視野を持ち新しい情報なども取り入れ、日々技術の向上に取り組むことが必要だと考えています。

デンチャー部主任 小川 貴志

デンチャー部主任  小川 貴志

何よりも患者様の満足のため、より良い義歯を作製するための知識と技術の向上を目指します。

超高齢社会の今、既存の製作法や材料にとらわれず、新しいものの中から何を選択していくかが重要になると思われます。 それを見極めるため知識と意識を持つことが、技工士にも必要だと思います。

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